十分
やってきたのは十分。
侯硐と違って降りる人多し。まあ、平渓線といったらここに来ないとね。
そして天燈を揚げないとね。前に利用したお店にしようかと思ったのですけどもちょっと離れているので、やっぱり線路上でわちゃわちゃわちゃ賑やかしい店がいいなという友人の言葉で声をかけてきたお店でトライ。
無事にあがりました。
そして、前回来たときには(参照)落ちてて渡れなかった静安吊橋があったのでもちろん行きます。
おお!これこれ。渡るぜ!高所恐怖症の友人一人は脱落して我々を見守っておりましたw
ザ・吊り橋って感じでいいですね。橋の上から街並みもよく見えます。
そして猫を見るとうっかり写真を撮ってしまうの図。
やっぱ猫だなー。
さて天気もいまいちで十分の滝まで行くのもしんどそうなので、移動しましょうか。
続く。