そうだ列車に乗る前にトイレに行こう。ということで、観光案内所の隣にある猴硐煤礦博物館にお邪魔することにしました。広場前には相変わらず猫様方が。
びろーん
でろーん
は、いかんいかんトイレに行かねば、とトイレ目的で入ったのですけれども、中にあった選炭工場の模型がなかなかによかったです。
なるほど廃墟になる前はこんな感じだったのねー。今度来る時はこちらもじっくり見てみたいですね。多分次に来てもぬこおおお!になっちゃうとは思いますけど。
列車の時間になったので侯硐とはお別れです。さよならぬこたち。
続く。