ガイドブック

今回は一人旅であまり予習する時間もなかったのでガイドブック多めで。

歩く台北 (歩シリーズ) (地図が詳しい!街歩きガイド。)

薄くて地図が詳しく載っているので主に持ち歩き用として活用。そして在台日本人の口コミなどによる店のコメントとかがかなり参考になった。ところどころに載ってるコラムも面白かったし。これ1冊だけでは物足りないけどあればすごく便利。

屋台で食べつくそう!台湾ごはん

寧夏路夜市、雙連朝市、淡水、師大夜市の4箇所について非常に詳しく書いてあるので、この辺に行く人には超参考になります。ていうかこの本を読むとその4箇所に行きたくなる。各箇所の地図も簡単だけどわかりやすいし、写真も大きいし、どこの何の食べ物がおススメかとってもわかりやすくてよかった。特に淡水に行く人には強くおススメ。淡水のことが詳しすぎるほど載ってるので。あと、ページの下に小さくダメダメな店についても店名入りで載せちゃってるのが面白いｗ屋台で使えるちょっとした中国語講座も便利。ほんとおススメっす。

るるぶ台湾’09 (るるぶ情報版 A 8)

前述2冊はどちらかというとマイナーなところが載ってるイメージだけど、やはりメジャーなものも1冊持ってたいということで、るるぶにしてみたのは「この店のこのひと皿10選」という特集に惹かれたから。あまり参考にしなかったけどｗあとは台湾出入国カードの書き方が参考になりました。まあいわゆる観光地を網羅していて写真も豊富なので読むのが楽しいなあと。夜市についても結構載っててよかったっす。


あとは昔買った地球の歩き方台北2006年版も持ってったり、ホテルにあった台湾ナビマガも参考にした。台湾ナビマガはクーポンがたくさんついてるのでいいね。使わなかったけど。持って帰って今後の参考にしたいっす。